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親父たちよ

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  • from: クマドンさん

    2019年12月09日 05時28分37秒

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    こんな会はあったもんじゃない。

    昨日は、疲れた。
    もろ悪意の人たちの発言だった。
    何かをみんなで考えて答えを求める話し合いならいい。
    しかし、とにかく難癖をつけ、文句を言い、質問だけを続ける。
    そんな人がその会には3人いた。

    その1人の男性は、その会に出席する資格すらもたない人だ。
    その会に出席する資格がないとは、
    例えば隣の町内の人がこちらの町内会の総会に出て発言しているようなもの。
    その当の本人は、どうして私にはその資格がないのかと、騒いだが、
    教規・規約には、ちゃんと明記されている義務を全く履行していない。
    誰が見ても「あんたは違うよね」と思うことを、本人は自覚していない。
    「私が言うのだから、あんた方が間違っている」
    「私を追い出すことは、不当なことだ」と、動かない。
    不思議な人だ。

    その隣には、その妻が座っている。
    夫が資格の無いことが明らかになったので、
    夫の命令で妻が次々に質問をする。
    どうでもいいことだった。
    議題には全く関係の無い個人的なことだった。
    「もうやめてください」と言われても、手を挙げ続けた。
    時間だけがどんどん無駄にたって行く。
    何の目的があってこんな嫌がらせをするのだろう。
    開会から1時間15分間。
    まだ本題の予算案の協議に入れない。

    もう一人の女性は、とにかく反対意見に徹した。
    「昔はこうではなかった。」
    「どうして私たちの了承を得ないのか。」
    「何でこの金額が0円なんだ。」
    おいおい、自分が出していないお金の予算に、
    どうしてあんたが一丁前に口を挟むのか。
    何でここでこだわって、抗議するのか。
    それも、嘘偽りを言い、みんなを騙す両県なのか、
    偉い理事さんの名前まで出してしまった。

    全部で13名の会だった。
    男性は資格が無いので、議決権は存在しない。
    しかし、この二人の女性は、一つ一つ文句を言い続けた。
    これって、嫌がらせではないだろうか。
    これからの会のことについてみんなで考えようと集まっている。
    それなのに、「私がああ言った」「私はこうすべきだと思う」「私は・・・」
    全部自分中心のお話しだった。
    「みんなは・・」ではない。
    「これからは・・・」でもない。
    「私は・・・」だけの私話。

    ずっとそこに座って黙ってそんな私話を聴かされている人たちは、
    いらいらとした。馬鹿かと思った。何をやってんだと腹を立てた。
    しかし、その中にはその私話の愚かな人のセクトの人たちも交じっている。
    この二人は、そのセクトの代表として、抗議をしている。
    しかし、そのセクトの仲間たちは、
    こんな無様な、傍若無人の代表の姿を見て、どう思っているのだろう。
    まだ、この二人の言いなりになって行くのだろうか。
    そんなことが分からないほど、情けない大人たちになってしまったのか。

    私は、そのセクトの仲間の1人の女性を、睨んでいた。
    「こんなことをさせたままでいいのか」
    「恥ずかしいとは思わないのか」
    「みんなが迷惑だと思っている。どうしてやめさせないんだ。」
    彼女は視線を定めず、黙っていた。
    迷惑をかける。人に嫌な想いをさせる。それでも私話の戯言をやめない。
    ずっとずっと手を挙げて発言を求める。
    ただ、人を批難・中傷・誹謗するための話だった。

    聴いていて「何が言いたいんだ」と訳が分からない話だ。
    そんなことどうでもいいではないかという些末な話だ。
    そうやって時間だけをどんどん伸ばす。
    全く悪意そのもの。
    「出て行け」とは、私が言えない。
    だから、居座る。言い続ける。その異常さ。

    人間は、これほど愚かにもなれるということだ。
    そして、その人が、この会の役員になりたいとも言っている。
    私は、ずっとこの人たちを見ながら、
    どうしてこんなにも己を知らない、愚かな人たちになってしまったのかと、考えた。
    その人を母とし、父としている家庭は、どんな家庭なのかと考えた。
    きっとその子どもは、私のようにその父と母を見ているのかと考えた。
    もう60歳に近い年齢だ。
    これまでの人生で、この人たちは何を学んだのかと、考えた。

    しかし、私が人生で初めて出会う異常な人たちの為に、
    その前例を私は、知らない。
    「この人を見よ」ではなく、「こんな人もいるのか」だった。

    さてさて、その人たちは厚顔無恥に、またまた会に参加する。
    しかし、己を知らない。人の気持ちが分からない。いつまでも私話。
    そんな生き方だけはしたくないと、その人たちを見て、いつも感ずる。
    しかし、本当に疲れた。疲れた。
    やっと2時間半後に閉会した時は、心も身体もくたくたに疲れ果てた。
    本人たちだけは、怒りに燃えて帰って行ったが・・・。

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