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from: ピエモンテさん
2007/04/13 10:50:53
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ゆったりルーム
きのうはやろう会の集まりで校長・教頭・教務の先生と会員10名ほどで、図書館で
話し合った。
ただ新規の方見えないが、実質15名くらいの会まで育った。思いがみな一緒がいい。
とにかく子供のためだ。また自分も楽しめるかだ。とにかく無理しないの会だ。
学校での話しが終わればやはり呑み会だ。飲み会からの参加もありで、帰る人もいたが
9人で飲んだ。ある親父が「ブログみてるよ。」「ピエモンテさんの気持ち伝わるよ」
うれしかった。クマさんに言われたように、本音で書いている。言葉の飾りはいらない。それで障害の子をもった親の状態・子供に対する目が変わったらどれだけすごいか。ただ見守ってくれるやさしい山ノ下を目指します。また世の中がそんなやさしくなれること祈って
また思うことは入院したとき、喫煙所での話しだがガンの胃全摘出の人・ヘルニア・腸・・いろんな人と話て思ったことは自分が辛いこと・痛い事を皆さん判ってくれの会話でした。私もどう痛いか語っていた。本当に痛みに弱すぎる人間とわかったし、かみさん、家族・仲間のありがたさを痛感した。入院してわかった事だ。
そして呑んでるとき思ったが、ある親父も自分の親の問題を語りきょうは会社休んだそうだ。やろう会のいいところは自分の弱さを語れ、「こうこう困った・困ってる」と
いえることだ。この環境が大事だ。自分の厳しさ・辛さを判ってくれる人はそういない。だからここでの飲み会は好きだ。らくだ。
3年前にはじめてやろう会で集まったとき「自分の5年生の娘とどう接したらいいか?」「みなさんはどうなんです?」こんな親が多かった。そこから地域または山ノ下
どうしたらいいの?にいくからおもしろい。そして学校がおもいっきり後押ししてくれるんで心強いです。
仕事です。では・・・
おれんじ親父と重複してますが内容がないようなので載せました。
障害をもった親の意見です。気が向いたら見てください。
http://orange.ap.teacup.com/oyaji/29.html
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