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  • from: クマさんさん

    2007年11月12日 06時17分44秒

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    無理が祟る

    今年3回目の激痛に耐えた。
    痛みの中でこの原因を考えいた。
    こうして痛みのない朝を迎えると、
    やはり一過性のものだったとは思っている。

    今週はトレーニング期間として、毎朝走った。
    先週の土曜日にまぐろの兜焼きをたらふく食べてから2キロ肥ったからだ。
    ちょっと疲れを感じていても、無理に走った。
    そして、金曜日の夜に1回目の激痛だった。
    その痛みは、パスタとワインで鎮めることはできたのだが・・・。

    土曜日は朝6キロを走った。
    体が重く感じたので、スピードは出せなかった。
    それから、胎内の牟礼山に登山に出かけた。
    急登もぐいぐいと登り、平坦な登山道は小走りに登った。
    先頭を登りながら、他のメンバーが登ってくるのを待つことが多かった。
    それから、小雨の中うどんと芋鍋で秋を堪能した。
    宿に行ったら、大宴会である。

    何だか情けない話だが、いつもいつもこうして無理がたたるようである。
    やると思ったらとことんやってしまう性分である。
    トレーニングに休みなし。
    10しかないものを15で使ってしまう。
    その限界が体に大きな負荷をかけている。
    だから、この腹痛は私自身から私への警告であるとつくづく感じた。

    やっていることが無茶なのだ。
    ほどほどにすべきなのに。
    もう若くないのだから、その現実に気づかねばならぬのだ。
    いつもいつも妻にはあきれられている。

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