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  • from: クマどんさん

    2013年10月25日 11時06分17秒

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    独りぼっちの私に

    へぇっ、書き出したらかけるではないか。
    それは、私が孤独で、話し相手がここにはいないからだった。
    人は、一人ぼっちだから孤独ではないのだ。
    人は、独りになりたいから孤独になるのだ。

    ある人と話したことがある。
    世の中では、根暗だとか、暗いだとか、オタクだとか、
    こうして独りで生きている人たちを、
    何だか自分たちと違う人種として排除する風潮があるねと。

    しかし、本当の自分と出会うためには、人は独りぼっちにならなければならないし、
    独りぼっちで孤独を抱えながら生活することで、
    初めて、自分の中にあるもう一人の自分に気づくんだ。

    親や大人や友達から勝手に見られ、そうだと思われている自分とは、
    本当の自分なのではないのである。
    その人の目を気にしながら、その通りに無理やり生きようとするから、
    アンビバレンツが生じ、苦しくなるのだ。

    まず、だから、辛いかもしれないけど、蒸れないことだ。
    メールを頻繁にやりとりはないと不安になってしまう人もいると聞く。
    いいんだ。
    本当の友人からだけのメールだけで。
    そのメールだけを大切にして、返事を出せばいいんだ。

    自分は、独りぼっちでいいよ。
    これを言えるまでにはなかなかの試練が必要かもしれないが、
    その独りぼっちに焦らずに、じっとして、小さな楽しみを見出していく。
    そして、その孤独であるからこそ、
    人が支え、励まし、つながってくれることに、感謝できるんだ。

    そんな本当の希望の光に出会いたかったら、
    やっぱり、一日だけでも独りぼっちで生きてみよう。
    そして、毎日毎日独りぼっちだったなら、
    そんな自分自身の一番の親友になってあげよう。

    「それでいいよ。大丈夫だよ。いいとこあるじゃないか。何とかなるさ。」

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