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親父たちよ

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  • from: クマドンさん

    2018/10/16 05:27:32

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    懲りない男だ

    このずーんと響く疲労感はなんだろう。
    とにかく、疲れが抜けない身体となってしまった。
    朝なのに、この全身の沈み込むような疲労感だ。
    いつもすっきりとしない。
    いつも休みたいと願っている。
    いつも寝不足で、身体からの「休もう」サインだ。

    土日にスケジュールをびっしりと入れる。
    とにかく、何もしないではいられない私だ。
    土曜日には、9時からヨガを1時間。
    10時50分からは、スイム1時間だった。
    それから、帰って来てから自転車で本町に行った。
    小千谷蕎麦「あき乃」で大盛の天ざるを食べ、
    蕎麦焼酎を2杯飲んだ。

    帰って来たらアルビの試合だ。
    ビールを呑んで観戦していた。
    確かに疲れていたのか、声援の声が出ていなかったなぁ。

    日曜日は朝からプランタの野菜たちの始末だった。
    仕事が始まってから、全く手を付けていなかった庭の野菜や草花だ。
    日々変化する。
    日々成長し、衰退するそのままで、手を付けられないと、
    さんざんなものになっていた。
    やっぱりほどよく手を入れることは何でも肝心なことだと想った。
    さてさて、ピーマンを抜き、しし唐を抜き、茄子を抜いた。
    70ℓの大袋2つ分の草の葉と茎だった。

    ほとほと疲れて教会の礼拝に行った。
    そして、帰って来たから昼食を食べ、
    それから、また庭の後始末に汗を流し、信徒会にでかけた。
    ここで、あったことは、私にとっては信じがたいことであったが、
    ここには記さない。
    その会議が、何と午後の5時まで続いた。

    まさに、2日間は、息をつく間もない忙しさだった。
    これが、私の土日だった。
    そして、月曜日は、この火曜日は、積み重なった疲労感で、
    もはやどんよりと、鉛のように重い身体だ。
    それでね、7時には仕事に向かう。

    とうとう、北区の「歌の祭典」の稽古に一度も参加していない私となった。
    昨日の夜7時半に北区文化会館での稽古だったが、
    さすがに、身体からのギブアップだった。
    考えてみたら、身体はちゃんとサインを出している。
    「もう、これ以上は、無理です」と。

    こんな生活を続けていると、いつもその挙句にパタリと倒れる。
    そして、その痛みと苦しみとで、長期休養を余儀なくされる。
    そんなことを何度この人生で繰り返したことか。

    「休みたい」
    「ずっと寝ていたい」
    「ゆっくりと何もしないでのんびりとしたい」

    やっぱりフルタイムでの勤務は無理だったのかと、
    そっちの方を少し悔やんでいる私だった。
    本当に、懲りない男だ。

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